[情報] GM : プレイ人数:1人(3人くらいまで可)
ロスト率:低
推奨技能:なし
プレイ時間目安:1時間程度
ジャンル:ホラー
※ジャンプスケア要素あり(音声が流れます)

[情報] GM : ここはいずれかのクトゥルフ神話TRPGに則った世界です。
舞台は現代日本、あなたの自宅、テレビが置かれている部屋。
この物語が始まってからおおよそ一時間以内に世界は終了します。
どのような技能や知識を持っていたとしても大した意味は無いでしょう。
安全のため、絶対に外へは出ないでください。

[雑談] : こわい

[雑談] GM : 実際怖いよ

[雑談] : 本当だジャンプスケア要素ありってある

[雑談] : 藤虎閉眼
これでこわくないよ

[雑談] GM : 見ないなら怖さ半減かな
盤面の変化もこのシナリオの怖さの一つだし

[雑談] エアプダークマイト : よし

[雑談] エアプダークマイト : 何時から?

[雑談] GM : 21時くらい

[雑談] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : NPCいるから知り合い設定でよろしく

[雑談] エアプダークマイト : いいだろう!

[メイン] エアプダークマイト : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #2 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #3 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #4 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #5 (3D6) > 13[5,4,4] > 13

[ステ] エアプダークマイト : STR 13
CON 7
DEX 7
POW 8
INT 13 技能390

1つ問おう! 80 交渉
次は……俺だ! 80 精神分析
そう破壊だ! 70 破壊
ダークマイト 70伝説の幕開けだあっ!! ダークマイト伝説が幕を開ける
錬金 90

[雑談] : じゃんぷすけあ?

[雑談] GM : ジャンプスケア(jumpscare)は、ホラー映画やコンピュータゲームでよく用いられる、観客を驚かせ恐がらせることを意図して主に大きな恐ろしい音と共に画像(映像)や出来事を突然変化させるテクニック。

[雑談] : ゲームオーバーの時に画面いっぱいにかおがわーってなるやつ?

[雑談] GM : ああ。
そういうのもジャンプスケアの一つだろうな

[雑談] : へ〜!

[雑談] : うゆ…ジャンプスケア苦手シャン…

[雑談] エアプダークマイト : まあたいていの場合は例えば暗い廊下を歩いてたら「ドンドンドン!」と扉が叩かれたり、ロッカーを調べて「特に何も無いようだ」と表示された直後にいきなり怖い怪物がバン!と出てきたりするやつだな

[雑談] : あーこれロッカーを調べた直後に後ろから次は君だってダークマイトに殴られるのか

[雑談] エアプダークマイト : あーこれ無限ループか

[雑談] GM : ループもののホラーも結構あるよね

[雑談] : ダークマイト伝説が幕を開けるとどうなる?

[雑談] エアプダークマイト : ダークマイト伝説の幕開けだぁ!!

[雑談] : わかった

[雑談] エアプダークマイト : そんな事よりお前も来い

[雑談] GM : だらだら待ってたらいつまで経っても始められないから30分には始めるぞ 来い

[雑談] エアプダークマイト : わかった

[雑談] GM : 30分になったから始めるか

[雑談] エアプダークマイト : いいだろう!

[メイン] GM : 準備がいいか教えろ

[メイン] エアプダークマイト : 教えよう!

[メイン] GM : では…出航だァ~!!!

[メイン] エアプダークマイト : ダークマイト伝説の幕開けだァ~~~~~~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] タイトル : シャンクトゥルフ
「絶対に外へは出ないでください」

[メイン] GM : 始まります。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 導入 : 耳障りなセミの声も常態化した盛夏の昼下がり。あなたはクーラーの効いた自宅で瑠璃子とテレビを見ていた。いや、テレビはついていたがほかのことに気を取られ番組の内容までは理解していなかったかもしれない。おそらくバラエティー番組かなにかであろう明るい談笑を横目に休日を過ごしている。

[雑談] エアプダークマイト : そういえば瑠璃子ってどういう関係だ?

[雑談] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 友達?なんでもいいよ

[雑談] エアプダークマイト : 友達は選んだ方がいいよ

[メイン] エアプダークマイト : 「うむ! 今日も破壊をするまでもなく平和な一日のようで何よりだな!」

[雑談] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : NPCは来るPCを選べないんだよ…!

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「だよね~……蝉がうるさいけど、家のなかならそんなに気にならないし」

[メイン] エアプダークマイト : 「クーラーも効いているからな! 俺の個性『錬金』で豪勢に仕立てただけの事はある!」金ピカで宝石が散りばめられている

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「うっわぁ……ゴージャスだけどちょっと成金趣味かも?」
クーラー周りの宝石を眺めながらケラケラと笑っている。

[メイン] エアプダークマイト : 「英雄になること、引いては上昇志向は人間にとって普遍的な欲望だ。 発露しない事がむしろ不健全なのだ!」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……むむむ~?そういうものなのかな?」

[メイン] エアプダークマイト : 「それを否定すれば、ともすれば上司に頭を下げるような人間全てを否定することになりかねないからな!」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「なるほどね……マイトくんなりにも色々考えがあるんだ」

[メイン] GM : そうやって談笑を続けていると……。

[メイン] 緊急ニュース : 突然、不気味なアラート音とともにテレビ画面は強制的にニューススタジオのライブ映像へと切り替わり、女性のアナウンサーが深刻な面持ちで語り始める。

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「…!?およ?なんだろうね」

[メイン] エアプダークマイト : 「む!? ヴィランか!?」

[メイン] ニュース① : 「地球に巨大な彗星及び複数の小隕石が接近しています。小隕石は1分後に北半球全域に落下予定。屋外に居る方は直ちに屋根のある安全な場所へ避難してください。すでに屋内に居る方は可能な限り窓や扉を閉め、隕石の飛来に備えてください。これらの隕石には未知の放射線などが含まれる可能性もあり、あらゆる影響を事前に予防することが必要です。個人の判断による勝手な行動は慎み、身の安全を確保してください。専門家による判断を基にした的確な対応が求められます。ニュースをご覧の方はチャンネルをそのままに、静かに我々の指示を待ちましょう。テレビの指示には必ず従ってください。現在空では未曾有の異常事態が発生しています。

[メイン] 絶対に : 絶対に外へは出ないでください」

[メイン] ほかのチャンネル : ほかのチャンネルを調べてみても、すべての番組は先ほどと同様の臨時ニュースに切り替わっていた。けたたましいアラート音がスマートフォンや防災スピーカーから何重にも響いている。

[メイン] エアプダークマイト : 「隕石だと…!? やはり何らかヴィランによる攻撃か…!?」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……えええ!?ホントなの!?」

[メイン] 「間もなく隕石 : 「間もなく隕石が飛来します。直ちに屋内に避難し窓を閉めてください」
「間もなく隕石が飛来します。直ちに屋内に避難し窓を閉めてください」
「間もなく隕石が飛来します。直ちに屋内に避難し窓を閉めてください」

[メイン] エアプダークマイト : 「くっ、いかにオールマイトの意思を継いだ俺であってもこれだけ早いとどうしようもないぞ! ひとまず指示に従うか…」おとなしく窓を閉める

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「だね!よく分からないけどとにかく窓を閉めなきゃ!」

[メイン] GM : あなた達は大急ぎで家中の窓やカーテンを閉めた。テレビ画面には上空の様子が映し出されており、巨大な彗星と細かな無数の隕石がチカチカと空を焦がしているのが分かる。さらに輝きの光源は火球となった隕石だけではなかった。遠くに落ちた隕石が着弾した瞬間、その地上部付近で炎とはまた異なる、緑がかった光がぼんやりと発生している。

[メイン] 隕石の飛来 : しばらくすると隕石が収まったのかサイレンは途切れ、セミの鳴き声が再び聞こえはじめる。少し落ち着いて情報を収集しようとするがインターネット等は繋がらなくなっている。また、これまでは同じ口調で避難を繰り返し呼び掛けていたニュース放送も次の話題へと切り替わった。

[メイン] 「集団隕石の飛来 : 「集団隕石の飛来は一時的に治まったようです。しかし専門家の見解によれば地上に着弾した鉱物が周辺の環境に特異な影響を及ぼしている可能性が非常に大きいとのこと。たった今、十分な装備を整えた100名の特別調査員が現地に派遣されました。解析の結果が出るまでは引き続き身の安全を確保することに努め、絶対に外へは出ないでください」

[メイン] ニュース③ : 「また接近中の彗星には大量のガスが含まれており、引力によって地球に到着したガスは大気中の酸素と結合して毒性を帯びるといった意見も出ております。ガスは間もなく地表へ到着します。チャンネルはこのままに、私がカウントを始めたら30秒の間は息を止めていてください」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「次から次に…!?」

[メイン] エアプダークマイト : 「いやに対応が早いな…?」

[メイン] ニュース④ : 「(30秒のカウントダウンを行う)」

[メイン] エアプダークマイト : 「うおっ…!」慌てて息を止める

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「わわわわわ!?まだ心の準備が~!?!?!?」

[メイン] ニュース⑤ : 「お疲れ様でした。では引き続き指示を待ち、安全のため絶対に外へは出ないでください」

[メイン] そう告げる : そう告げる女性アナウンサーの顔は爛れ、変色し、しまいには首から上が崩れ落ちてしまった。カウントダウンの間、息を止めていなかったせいで毒ガスを吸い込んでしまったのだろう。

[メイン] すぐに画面は : すぐに画面は切り替わり「しばらくお待ちください」のテロップが表示された。
SANc(1/1d4)

[雑談] エアプダークマイト : えぇ…

[メイン] エアプダークマイト : CCB<=40 (1D100<=40) > 37 > 成功

[メイン] system : [ エアプダークマイト ] SAN : 40 → 39

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「ちょっ…はぁ!?今の……」

[メイン] エアプダークマイト : 「人々の安全の為に身を挺して…!」

[メイン] アナウンサー交代 : あなたは自身の顎から一滴の汗が落ちたことに気づく。部屋の中が暑い。隕石の影響か、はたまた偶然か、エアコンが壊れてしまったようだ。徐々に温度や湿度が上昇していくことに不快感を覚える。

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……と、とりあえず、私とマイトくんは大丈夫……だよね?」

[メイン] エアプダークマイト : 「ネットも繋がらんのだ、電気ぐらい切れるか…」
「ああ無論だ、俺が居るからにはみすみす死なせることなどない!」錬金でバッテリー作ってみていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] エアプダークマイト : CCB<=90 (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] エアプダークマイト : 「これでどうだ…!」コンセントをそっちに挿し直してみる

[メイン] GM : エアコンが動き出すが、一向に部屋が涼しくなる気配がない。

[メイン] エアプダークマイト : 「やはり未知の個性の影響か… 仕方ない、少し我慢していてくれ! 冷蔵庫の中身などは即座にぬるくなるという事はあるまい」やたら炭酸水が入った冷蔵庫の中から飲み物を取り出して注ぐ

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「ありがと!助かるよ~」
グラスに注いでもらった飲み物をくぴりと飲みながらマイトに感謝を述べる。

[メイン] そのまま待って : そのまま待っていれば数分後にテレビ画面は再びスタジオへと戻り、先ほどとは別の、やけに無表情な女性のアナウンサーが淡々と説明を続けていく。

[メイン] ニュース⑥ : 「申し訳ございません。先ほどの者は毒ガスによる死亡が確認されたため、代理として私が当番組を引き継いで参ります。皆さまに置かれましては決して彼女のようにならぬよう、引き続き最新の情報を注視し、私どもの指示に従っていただけますと幸いです。それでは続報をお待ちください」

[メイン] それから最新 : それから最新の情報がスタジオに到着するまでの間、ニュースはこれまでと同様の情報を繰り返し呼びかけることになったようだ。

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……さっきのあれ、マジだったんだ」

[雑談] エアプダークマイト : これってもしかして発言に合わせて画面が切り替わるようになってる?手動じゃないよね

[雑談] GM : 手動だけど?(シーンポチポチ)

[メイン] エアプダークマイト : 「ああ…… 市民の安全を守るために己の命すら厭わなかった、彼女こそ真のヒーローだ」

[雑談] エアプダークマイト : すごい

[雑談] エアプダークマイト : シーン表か…使ったことねぇなァ

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「ああ。うん、そういう見方もできるか……そう言われたらそうかも」

[メイン] 現地リポート : 再びテレビからニュースの緊急アラート音がけたたましく鳴る。

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……んっ」

[メイン] ニュース⑦ : 「続報です。これまで落下した隕石について現地で調査を行っていた専門チームから中継が届いております。カメラが切り替わったあとは調査員の方から直接説明をしていただきますので、皆さまは集中して指示を仰いでください」

[メイン] ニュース⑧ : 「お待たせしました。解析の結果、隕石と思われる鉱物から放出されている放射線は人体に多大な悪影響を及ぼすことが判明しました。我々は特殊な防護服を着ているため問題はありませんが、十分な装備を用意せず安易に近づくことは非常に危険です。放射線が影響を及ぼす範囲などは未だ判明していません。また放射線は人体の肉体のみではなく、思考にも変化を与えている可能性がございます。この事態においては自身では正常だと思っている判断が混乱状態における奇行であるかもしれません。くれぐれも自分勝手な行動は慎み、最新の情報に従ってください」

[メイン] エアプダークマイト : 「ずいぶんとエキセントリックな防護服だな」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……だねぇ」

[メイン] 見知らぬ山中で : 見知らぬ山中でインタビューに答えていた男性の声をした肉塊の化け物はドロドロと地面に溶けていき、周辺に赤黒い水たまりを作った。
SANc(1/1d4)
すぐに画面は再びスタジオに切り替わり、先ほどと同じ無表情のアナウンサーが続ける。

[雑談] エアプダークマイト : こわい

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……ちょわっ!?」

[メイン] エアプダークマイト : 「何だと…!」

[メイン] エアプダークマイト : CCB<=39 (1D100<=39) > 72 > 失敗

[メイン] エアプダークマイト : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ エアプダークマイト ] SAN : 39 → 37

[メイン] エアプダークマイト : 「こ、これは… こんなもの、窓ガラスとカーテンで本当にどうにかなるのか…?」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……たしかに。これが本当なら悠長に眺めてる場合じゃ……」

[メイン] ニュース⑨ : 「解説ありがとうございました。中継の調査員の方は隕石による放射線の影響を受けてしまい、一部身体に変化があったようですが十分な装備をしているため命に別状はありません。しかし装備の無い皆さまにとっても危険性がないとはまだ言い切ることはできません。当該放射線については専門家による解析、及び解決の試みが現在も続いております。安全が確認されるまで絶対に外へは出ないでください」

[メイン] エアプダークマイト : 「こうは言っているが恐らく彼も既に命がないのではないのか?」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……ど、どうなんだろう?アナウンサーの人の言葉を信じるなら大丈夫らしいけど……」

[メイン] 違和感① : ニュースは再びこれまでの情報を繰り返すようになり、あなた方は新たな情報を待つことになった。部屋が暑い。気づけば全身は汗に塗れて、息が苦しくなってきた。またあなたはある違和感を覚える。普段と今とで何かが異なるような、またどこからか悍ましい視線を感じるような、嫌な違和感があなたに付き纏っている。

[メイン] エアプダークマイト : 「むう、この視線…… 既に攻撃は始まっているのか……」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……ごめん、ちょっとお手洗い貸して!」

[メイン] エアプダークマイト : 「外には出るんじゃないぞ…?」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「…う、うん!」
そう言うと瑠璃子は部屋を飛び出してトイレへいってしまった。

[メイン] 探索箇所: : 部屋の隅のコンセント/テレビの裏

[メイン] エアプダークマイト : おお

[メイン] エアプダークマイト : そう言えば目星系の取ってなかった…

[メイン] GM : 推奨技能不要だから宣言だけでいいよ

[メイン] エアプダークマイト : うわ!

[メイン] エアプダークマイト : じゃあコンセントを

[メイン] ▽部屋の隅のコンセント : 部屋の隅のコンセントに見慣れない手のひらに載るほどの立方体の機械が差さっている。それに近づけば妙な音が頭をつんざくような錯覚に陥る。その機械からは小さな音が、いや違う、周波数が高すぎて聞き取りづらい音が発せられているようだ。この音を聞いた者は、直感ではあるがこの音が自身の脳に何かしらの影響を及ぼしているのではないかと思うかもしれない。

[メイン] エアプダークマイト : 「ぐう… これはなんだ…!?」

[メイン] エアプダークマイト : 破壊していい?

[メイン] GM : いいよ

[ステ] エアプダークマイト : CCB<=70 そう破壊だ! (1D100<=70) > 31 > 成功

[ステ] エアプダークマイト : 🌈

[メイン] エアプダークマイト : そう破壊だ! (1D100<=70) > 31 > 成功 タブ間違えた🌈

[メイン] GM : 🌈
不思議な機械が粉々に砕け散るも、小さな音は鳴り止むことはない。

[メイン] エアプダークマイト : 「ええい、何が起きているのだこれは!」

[メイン] エアプダークマイト : いったん放置してテレビの裏を見るぞ 来い

[メイン] ▽テレビの裏 : テレビの裏に小さな筒状の機械が落ちていた。それは構造的に音を拾うような機構をしていることに気がつく。あなたはこれを小型のマイク、録音機なのではないかと思うだろう。

[メイン] エアプダークマイト : 破壊していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] エアプダークマイト : CCB<=70 そう破壊だ! (1D100<=70) > 20 > 成功

[メイン] GM : マイトの拳により小さな筒状の機械は粉々に砕け散る。

[メイン] エアプダークマイト : 「ふう、これで多少は攻撃も落ち着いたか…」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「ただいま~!……ふぅ、トイレは個室だから熱がこもるね」
汗をぬぐいながら瑠璃子が戻ってくる。

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……およ?何をしてるの?」

[メイン] エアプダークマイト : 「ヴィランの攻撃からの対策を講じていた!」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……良くわかんないけど、マイトくんも状況を打破するために色々やってるんだね」

[メイン] エアプダークマイト : 「ずいぶんと危険な攻撃のようだからな。 闇雲に外に出れないのが意思を継ぐものとして辛いところだ!」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「たしかにねぇ……このままだと蒸し風呂状態だし、外の悪影響より前にどうにかなっちゃうかも」

[メイン] 街の様子 : さらなる続報が入ったのか、再びテレビから緊急アラートが鳴る。アナウンサーはこんなときでも冷静に、はっきりとした一定のリズムで原稿を読み上げる。

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……とと、まただね」

[メイン] ニュース⑩ : 「新しい情報が入りました。先ほどまで外部調査に赴いていたスタッフは連絡が途絶えてしまったため、隕石の飛来前に避難できなかった人が現在どのようになっているのか、我々は独自に街の様子を調査するため通信機を搭載したドローンを飛ばしました。これより、そのドローンを介して行ったインタビューをお送りいたします」

[メイン] その後、街の様子 : その後、街の様子の映像が流れた。建造物等に普段と異なった様子はあまりないが、通行人は明らかに少ない。しばらくしてからドローンの映像は人影を捕らえ、その人物に近づいていく。そこからテロップとともに先ほどのアナウンサーの声で問いかけが始まった。

[メイン] ニュース⑪ : 「隕石の飛来後、何度も避難勧告がされていますが、あなたはどうしてまだ外にいるのですか。お体等に異常は見られないのでしょうか」

[メイン] 男の絶叫 : 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

[メイン] ピー音 : ドローンに振り返った男は顔が爛れ、口が目元まで裂けていた。言葉になっていない、断末魔にも思える絶叫をひたすらに繰り返している。すぐに画面はスタジオに戻り、アナウンサーが淡々と続ける。

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「なになになに!?!?!?」

[メイン] ニュース⑫ : 「このように避難に遅れた者は皆、身体に何らかの異常をきたしているようです。ほかにもドローンでインタビューを試みましたが、正常な人間は発見できませんでした。よってこの番組をご覧の方を対象に現状の調査を行うため、データ放送の機能を利用してアンケートを行います。本放送をご覧の方で正常な方は青のボタンを、身体に何かしらの異常が発生している方は黄のボタンを押してください。これらの集計結果は3分後に発表を行いますので、しばらくこのままでお待ちください」

[メイン] 集計中 : その後、画面には集計中というテロップが表示され、アナウンサーはこれまでの情報を繰り返している。あなた方は集計結果が出るまではテレビの前で待つ必要があるだろう。

[メイン] エアプダークマイト : 「なんだこれは…! 何が起きているのだ…」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……さっき一瞬映ったの何だったの?」

[メイン] エアプダークマイト : 「やはり、何らかの個性の影響により体が異形化してしまったのか…? なんだか微妙にデジャヴというかブーメラン感を感じるがそういうケースも稀にあると聞くからな…」

[メイン] エアプダークマイト : 「ともあれ、毒ガス…いや、この場合は『外に居ると発生する』という概念系個性の可能性の方が高いか? それによる影響があるのかもしれん…」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……と、とりあえず、私もマイトくんも今のところ正常みたいだし、青のボタンを押しておくよ」

[メイン] エアプダークマイト : 「ん?ああ… まあ、一人ぐらい送らずとも影響はないとは思うが」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……一応生存報告的な?」
青ボタンポチポチ。

[メイン] GM : 《聞き耳》を振ることができる。

[雑談] GM : 初期値は25

[メイン] エアプダークマイト : CCB<=25 象徴たる俺は聞き耳を立てるなんて事は普段はしないからな! (1D100<=25) > 48 > 失敗

[メイン] エアプダークマイト : はい

[メイン] GM : 外から何かが聞こえてくる。人の話声と足音のようだ。会話の内容までは聞き取れず、姿も見えないが、先ほどのインタビューの絶叫とは異なり、まるで何事も無く日常的な会話をしながら歩いているように聞こえる。

[メイン] エアプダークマイト : 具体的な会話の中身は分かるか?

[メイン] GM : わからない

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 瑠璃子もその声が聞こえたようで、不思議な顔をしながら
「あれ?ニュースでの話と違うね。まだ無事な人もいるのかな」

[メイン] エアプダークマイト : 「先の調査は隕石に近い所で起きたというし、距離によって影響が異なるというのは十分考えられる事ではあるが…」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……なるほど。でもいつこっちまで影響が及ぶかわからないから、まだ様子を見た方が良さそうだね」

[メイン] エアプダークマイト : 「ふう…しかし、鍛えているつもりだったが、普段は空調があるという意識の下で生活している事を改めて実感させられてしまうな…」汗だらだら

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「あはは。だね」
苦笑いをしながらマイトにタオルを手渡して

[メイン] GM : そのうちデータ放送の集計が終わったようで、アナウンサーが結果の発表を告げる。画面には大きく「青:100%」と表示されていた。

[メイン] ニュース⑬ : 「御覧のように適切な対処が取られている方は無事なようです。引き続き、最新の動向を注視し身の安全に努めてください」

しかし、あなたはあることに気がつく。「青:100%」と表示されている横に「サンプル数:1」と表示されている。単位は明確にはなっていないが、もしもサンプル数が1件だけであるという意味であれば、この状況でニュースを見ているのは世界中であなた方のみであるということになる。

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「流石にこのサンプル数って千とか万の単位が省略されているだけだよね?これじゃあ随分と分かりづらい表記だけど……」

[雑談] : おお…ぞくぞくしてきた

[メイン] エアプダークマイト : 「何だか違和感があるな… 外の状況とも矛盾しているし、何らかの攻撃の影響があるのか…?」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……どうしよう?電話するにしても電波が来てないし、ネットは途切れてるし……」

[メイン] エアプダークマイト : 「少なくとも、『外』がどこからどこまでを差すのかが分からない以上はなんともな…」

[メイン] エアプダークマイト : 「個性で装備を整えて俺だけ外に出るとしても、扉を開けた時点で危険かもしれん」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「……だよね」
むむむと首を捻りながらどうしようと唸っている。

[メイン] 解決策 : 今日何度目かの緊急アラームが鳴り、アナウンサーが再び語り始める。これまで一定のリズムを貫いていた彼女が初めて語気を強めたような気がした。

[メイン] ニュース⑭ : 「朗報です。専門チームから、接近中の彗星の影響を防ぐ手段について有力な情報が手に入ったとのこと。すぐに担当スタッフへと中継を繋ぎますので、その内容をよく聞き、必ず指示に従ってください」

[雑談] : こわい

[メイン] ニュース⑮ : 「ありがとうございます! おめでとうございます! 世界は救われます! これで世界は救われます! さあ皆さん、私の掛け声に続いて大きな声を出しながらお手元のリモコンのボタンを押してください! 準備はいいですか!」

[メイン] ニュース⑯ : 「青! 赤! 黄! 緑! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤!」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「青! 赤! 黄! 緑! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤!」

[メイン] KPCはアナウンサー : 瑠璃子はアナウンサーの掛け声に合わせて叫びながら一心不乱にリモコンの赤ボタンを押し続けている。一連の画面の異常に疑問を持っていないのだろうか。いつもの瑠璃子とは人が変わったように見える。あなたから見てもこれは明らかな異常であると分かるだろう。しかし、いくら声をかけても瑠璃子からの反応はない。意図的に無視をされているように感じる。

[メイン] エアプダークマイト : 「瑠璃子? おい、どうした?」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : テレビ画面をじっと見つめて、マイトの声に反応することはない。

[メイン] 暑い。 : 暑い。大粒の汗が頬を伝うのが分かる。瑠璃子もこの暑さでおかしくなってしまったのだろうか。あなたは途方に暮れ、どうしようもなくなってしまった。

[メイン] そんなとき : そんなとき玄関のチャイムが鳴った。あなたは扉の除き穴から外を見てみると、見慣れた配送会社の服を着た男性が荷物を持って立っている。

配達員「すいません。瑠璃子さんのお宅ですよね? 時間指定の冷蔵品が届いております」

あなたはそのような注文をした覚えはない。配達員がここを瑠璃子の家だと思っているということは瑠璃子がここへ届くように荷物を注文したということだろうか、一体何を? そもそも外は隕石の影響でおかしくなっているはずだというのに、配達員は一切そのような素振りを見せない。これではまるで今までのニュースがすべて嘘であったかのようだ。

[雑談] エアプダークマイト : 多分俺だしドアモニターぐらいはあると思うんですよね

[雑談] GM : その認識でいいよ

[雑談] エアプダークマイト : わかった

[メイン] エアプダークマイト : 「な、なんだ…? 瑠璃子の家ではないが…」

[メイン] エアプダークマイト : 玄関に向かってドアモニター点けてみてもいい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] エアプダークマイト : ポチ

[メイン] ふと、玄関の隅 : ドアモニターをつけると、ふと、玄関の隅に見覚えのないプラカードを発見する。そこには大きな赤い字で「ドッキリ大成功」と書かれていた。同時にあなたは思い出す。そうだ、今日は自分の誕生日だった。今思えばこれまでの異常はテレビの映像越しに得た情報による思い込みということでも説明がつく。もしかしたら、瑠璃子は自分のために手の込んだサプライズを仕掛けてくれていたのかもしれない。そうなると、この冷蔵の荷物はケーキか何かだろうか。そう思えば配達員の持っている箱はちょうどそれくらいの大きさにも見える。

配達員「すいません、玄関に居られますよね。扉を開けてくれませんか」

ここであなたは、扉を開けるだろうか。

[メイン] エアプダークマイト : ダークマイトの誕生日とか設定されてるわけないだろ

[メイン] エアプダークマイト : ほんとに誕生日?

[メイン] 隱慕函譌? : そうだ。誕生日は今日ではない。あなたは暑さで混乱していたようだ。ではこのプラカードは?

[メイン] エアプダークマイト : 「む……? むむ……む?」

[メイン] エアプダークマイト : 「いや待て…… ネットの断裂やエアコンの故障はそれでは説明がつかん! 騙されんぞ、ヴィランめ!」

[メイン] GM : ではあなたが断固たる意思で扉を開けるのを拒否すると

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「開けるな!」

[メイン] GM : 突然、耳をつんざくような瑠璃子の声が聞こえる。咄嗟に振り返るが、そこに瑠璃子は居なかった。

[メイン] 開けない : そこにいたのは。顔が爛れたあなた自身。突如、爆風に包まれる。

アツイ、アツイ、アツイ。身体が灼けるように熱い。あなたは一人きりだ。そう最初から一人きりだった。全身の肉が異臭を放ちながら焦げていく。さきほどまでテレビで見ていた肉の爛れた人間たちがフラッシュバックする。あれはあなたと同じだった。あなたの爛れた腕であり、千切れた足であり、溶けた顔だった。炎に包まれ、痛みに転げまわるあなたの意識は煙とともに宙へ溶けていく。

[雑談] エアプダークマイト : こわい

[メイン] エアプダークマイト : 「ぐ…ぐおおおおおおおおおおおお!!?」

[メイン] GM :  

[メイン] 眩しい朝 : セミの声とカーテンを開ける音がして、眩しい朝の日差しに目を細める。

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「マイトくん、大丈夫!?」

[メイン] あなたの横 : あなたの横には心配そうに声を荒げる瑠璃子がいた。ここは病室のようだが、玄関を開けてからこの状況に至るまでの記憶が無い。いつのまにか身体の節々には包帯を巻かれているが、あの全身が灼熱に包まれた体験が本物であったらこんなものでは済んでいないだろう。すべて夢だったのだろうか。

[メイン] エアプダークマイト : 「む……? ここは…」

[メイン] エアプダークマイト : 「ぐう…… なんだこれは、一体何が…」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「なにボーっとしてるの。昨日の夜、君が寝ている間に家でボヤがあったんだよ。火事自体はすぐに治まったけど熟睡していた君は一酸化炭素中毒っぽくなってたみたいでさ。幸い、早いうちに救助隊に発見されてそのまま病院に運ばれたらしい。覚えてない?」

[メイン] GM : ハッキリとした記憶がある訳ではないが、そう言われると確かに家から救急車に運ばれた感覚がうっすら残っているような気がしてきた。きっと瑠璃子の言う通りなのだろう。

[メイン] エアプダークマイト : 「そうか… そうか…? ボヤ程度で俺がどうにかなるとも思えないが…」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「でもでも、担当の先生が言うには今朝は中々目覚めなくてずっとうなされていたみたいだよ。っていうか、もしかして運ばれてきてから今はじめて起きた?」

[メイン] エアプダークマイト : 「どうやらそうらしい。 怪我も実際しているようだから、間違いではないのだろう…」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「まあ、最終的には火事もそこまで酷いことにはならなかったし、こうやって無事に話せる状態まで回復して良かったよ。火の元には気をつけてね。原因は偶発的なガス漏れだったみたいだから、今回は事故みたいなものだけどさ」

[メイン] エアプダークマイト : 「ああ、そうさせてもらおう……」

[雑談] エアプダークマイト : よく見るとぐちゃぐちゃだなこの病室

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「外傷は大したことないから、マイトくんが動けるようだったら今日にでも退院できるらしいけど体調はどう?……っていうか、動けるなら先生のところに一緒に行こう。私、マイトくんの様子を見るついでに大丈夫そうだったら付き添って連れて来てほしいって頼まれるんだ」

[メイン] GM : あなたは身体を動かしてみるが特に激しい痛みなどは無く、問題なく歩けそうだ。また少しお腹もすいていることに気がつく。

[メイン] エアプダークマイト : 「不覚こそ取ったがこれしきの事で動けなくなるほどやわな鍛え方はしていない!これが、象徴の力ァ!」点滴とかも引きちぎって無理やり起き上がる

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「わっ!?すご……でも無理しちゃだめだよ?」

[メイン] エアプダークマイト : 「もちろんだ! ではまず、医者に礼を言いにいくとしよう!」

[メイン] 佐伯 瑠璃子(さえき るりこ) : 「うん!それじゃこっちだよ!」

[メイン] GM : こうして悪夢から目覚め、日常へ戻ったあなたは瑠璃子とともに担当の先生の所へ向かうため、病室の外へ出た。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] エアプダークマイト : こわい

[メイン] タイトル : シャンクトゥルフ
「絶対に外へは出ないでください」

[メイン] エンドB : エンドB 絶対に外へは出ないでください

[メイン] エンドタイトル : 生還報酬:1D6のSAN値回復

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] エアプダークマイト : オンセなのにほんとに1時間弱で終わったわ

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[メイン] エアプダークマイト : これが象徴の力だァ~~~~~~~!!

[雑談] GM : お疲れシャン

[雑談] エアプダークマイト : お疲れシャン!

[雑談] GM : まぁ短いシナリオだし、シチュエーションホラーだからね

[雑談] エアプダークマイト : ところどころ不自然なところもあったけど舞台セット的なのも徹底してたしすごい雰囲気が出ていたな!

[雑談] 背景 : グロース(マレウス・モンストロルムp.169)が接近したことによる予知夢、または本当にあったかもしれないパラレルの世界を夢として見ている探索者の話。接近したとはいえ、実際にグロースはまだ地球から何万光年も離れた場所に存在し、探索者はその微弱な影響を受信した。シナリオはエンディング部分も含めてすべて悪夢であるため、探索者は後遺症等もなく無事に生還することができる。

[雑談] GM : >ところどころ不自然
なんかシナリオ制作者が見た悪夢が元ネタらしいから

[雑談] : これ病室からも出ちゃダメなやつか!?

[雑談] GM : 病室のシーン含めて悪夢

[雑談] : ゾゾゾ

[雑談] エアプダークマイト : こわい

[雑談] GM : このあとちゃんと目覚めてなんだったんだあれは…ってなるから安心してくれ(^^)

[雑談] エアプダークマイト : ちなみにクトゥの事はまったく分からんからグロースとか言われても困るシャン…
ミ=ゴぐらいしかわからない

[雑談] エアプダークマイト : おお

[雑談] GM : グロースは隕石みたいなやつ
観測すると地球が滅ぶ

[雑談] エアプダークマイト : こわい

[雑談] エアプダークマイト : 開けるとバッドエンド?

[雑談] GM : 開けても描写が変わるだけで一緒

[雑談] GM : 扉は開き、爆風に包まれる。

目の前には闇の中に佇む、顔が爛れた自身の姿があった。アツイ、アツイ、アツイ。身体が灼けるように熱い。あなたは一人きりだ。そう最初から一人きりだった。全身の肉が異臭を放ちながら焦げていく。さきほどまでテレビで見ていた肉の爛れた人間たちがフラッシュバックする。あれはあなたと同じだった。あなたの爛れた腕であり、千切れた足であり、溶けた顔だった。炎に包まれ、痛みに転げまわるあなたの意識は煙とともに宙へ溶けていく。

[雑談] エアプダークマイト : へ~~~~~!

[雑談] GM : 開けた場合は
エンドA フラッシュオーバー

[雑談] エアプダークマイト : まあダークマイトだから肉塊になろうとも不自然ではないな

[雑談] GM : 不自然じゃないのかよ

[雑談] GM : こんな内容だからソロでも複数人でも別に良いよって感じだった

[雑談] エアプダークマイト : なるほどな

[雑談] GM : 会話がわちゃわちゃするだけで変化ないもん

[雑談] エアプダークマイト : 多分見えないところで相当努力をしていたと思うしあらためてお疲れシャン!

[雑談] GM : うわ!ありがとう!
ルームが配布されてるから音声の設定をするだけだったからそんなに手間でもなかった

[雑談] エアプダークマイト : なるほどなァ…

[雑談] GM : 個人的な勉強にもなったから、おれとしても得るものがあったんすがね…
まだまだ演出方面は盛れる…!

[雑談] : 礼を言う

[雑談] エアプダークマイト : おれはまだまだ強くなれる…!

[雑談] GM : そういえばジャンプスケア具合はどうだった?
これ人によっては怒りそうな怖さな気がした

[雑談] : それはもうクトゥルフやっちゃダメだろ

[雑談] エアプダークマイト : ンマー「来ると分かってる」ジャンプスケアはあんまり怖くないだろ

[雑談] エアプダークマイト : もちろんこの塩梅は人によるだろうけど

[雑談] : クトゥルフってビビらせたりなんだりが根本にあってそこからどう反応するかを委ねるもんな気がするまろ

[雑談] エアプダークマイト : びっくり要素がないのが多いシャンクトゥがおかしいんですからよ…

[雑談] : いわゆるグロは人を選ぶけど…ホラーホラーしてるのは問題ないように見える

[雑談] GM : 事前に言っておかないとPLを騙す形になって信用失うからよ…
とりあえず意見は参考にさせてもらうんすがね…

[雑談] : 騙して悪いが…

[雑談] : 見てて楽しかったことを教える

[雑談] エアプダークマイト : 早めに終われたのもありがたいだろ んじゃまたね~~~~~~!

[雑談] GM : お疲れシャン!
ダークマイトは参加してくれてありがとう!
またね~!!!